お客様が希望するカットやカラーなどのメニューを、技術的に満足してもらうだけでなく、

レストルクリニックの美容室は、精度の高い画像解析診断でお客様の髪と頭皮(内部まで)の状態を解析診断して、そのデータを元に「健康な髪が生える頭皮にする施術」をおこなっています。

また全メニューに”個々のお客様の髪や頭皮の状態”により「髪を育てる頭皮の施術」を組み入れています。

髪をなくさない減らさない、育毛効果が期待できる「髪が育つ頭皮にする施術」、「薄毛や若白髪を予防する施術」を、家でのホームケアを説明しながらおこなっています。

施術に使用するシャンプーなど全商品は、当社が研究・開発した効果を最優先させた「プロ仕様の業務用」を使い、施術セラピストの施術効果を高めています。

   管理美容師 施術セラピスト 舟橋 貴美子

レストルの特化したメニュー

遠くからお客様が施術に来られるレストルの特化した施術メニューです。(画像をクリックして、さらに詳しく)

    画像解析診断
髪や頭皮に信号となって現れている頭皮の内部の状態を加増解析したデータを元に施術プログラムを作成。

髪が生えてくる頭皮回復施術
カットやカラーなどの全メニューに、お客様の髪や頭皮の状態におうじ他頭皮回復施術をおこないます。

  プロ仕様の施術用商品
自社、ヘルスケア・ラボが開発した「効果を最優先させたプロ仕様の特注品」を施術に使用し、施術の効果を高めています。
(資格者のみの使用)

  頭皮回復シャンプー
損傷毛、薄毛、若白髪になる原因の第1位はシャンプーです。
育毛には育毛剤よりシャンプーのほうが重要(詳しくは別紙で)

  気・血・水調整スパ
全身を流れる気・血・水の3つが健康や元気を保っています。
これらが滞ることで、体だけでなく頭皮や髪にも影響が出ます。

  ホームケアの継続会員
在宅で本格的なヘアケア、育毛を希望する会員から送られてくるスマホの画像を解析して、「Myヘアケアレシピ」を作成しアドバイス

髪は毛穴の奥、真皮層で育てられています。
だから、頭皮内部の状態で「どのような育毛ケアが必要か」でケアを組み立てなければケア不足による育毛の失敗という結果に。

薄毛は、鏡で見た状態より毛穴の内部では「もっと進行している」のが現状です。

だから育毛は、画像解析診断して毛穴の内部のデータを元に育毛ケアを組み立てなければ「育毛したけど薄毛は進行」という結果に。

「育毛剤を何本も使ったが効果が出なかった」
この嘆きや不満をよく聞きます。
育毛剤の購入費用、ケアに要した日数、進行したため今まで以上のケアが必要など、

お金も、時間も、ムダになり、しかも挫折感も。

レストルでは、このようなことがないよう、本人の体質、症状や進行度に合わせてオーダー調整したケア商品で的確な「Myヘアケアレシピ」を作成して改善率を高めています。

ホームケア 継続会員 本人の体質、症状、進行度に適した「Myヘアケアレシピ」

左のグラフと表は、
使わなくてもいい商品をわざわざ購入して、しなくてもいいケアをしている」結果、悪化・進行させている人が多いことの証拠です。

・なぜ、髪のトラブル相談が10年前の6.4倍も増えているのか
・なぜ、30代の若さで頭皮が早期老化して薄毛になるのか
・なぜ、30代で若白髪が激増するのか
・なぜ、20代で髪がうねる 髪の老化・変性が増えるのか
・なぜ、10代で頭皮に炎症やかゆみがおこるのか

そして、
・血糖値、糖尿病の予備軍、糖化が影響する髪のトラブル
・カラー、白髪染めが、40代から蓄積されていく認知症への影響

ホームケアを、レストルでは継続会員として、画像解析診断をおこない、本人に適したヘアケアを組み立て、経過を観察し、髪と肌のエイジングケアをはかっています。

薄毛の原因 第1位は シャンプーです 

シャンプーは ”髪に合う” ではなく 頭皮に合う正解

シャンプーは汚れや老廃物を洗い落とすプラス面ばかりではなく、頭皮の防御成分、美髪や育毛に必要な成分まで洗い取るマイナスも大きいのです。

頭皮が弱り老化して防御機能が低下することで、シャンプーから受ける刺激も強くなるし、シャンプーが毛穴の内部まで入り込んで残留して毛穴の内壁を荒らして育毛環境を悪化させていきます。

薄毛や若白髪にならない頭皮、生えてくる髪の質が悪化しない頭皮を維持し回復させるためには、

・画像解析診断で、頭皮の内部の状態まで解析診断する
・頭皮の症状や老化度、薄毛度に合ったシャンプー選び
・シャンプーの洗い方とケアのシャンプー習慣

ヘア用シャンプーではなく、美髪と共に”頭皮回復”機能を持つ頭皮回復または育毛用シャンプーが必要です。

レストルの継続会員には、「画像解析診断+頭皮回復シャンプー」で髪と頭皮のエイジングケアからスタートしてもらっています。

体の中にも原因がある 髪や頭皮、肌に現れている「体の変調信号

ケアしてもなかなかよくならない
いろいろな商品、いろいろな育毛したが よくならない 進行する

日本人のDNAには、糖尿病、薄毛症状が多いなどの特徴があるといわれます。

髪、頭皮、肌は内臓を照らす鏡
体の中の変調は、外の髪、頭皮、頭皮に信号となって現れ、
髪や頭皮、肌の変調は、体の中からのケアも必要
なのです。

レストルでは、最初に画像解析診断と”観の眼のカウンセリング”をおこない、髪や頭皮、肌に現れている信号から、体の中と外両方の原因を解析してケアを組み立てています。

画像解析診断+観の眼のカウンセリングをおすすめしたいかた
・薄毛、髪の悩み とくにカラーや白髪染めしているかた
・肌にしみ、たるみ、毛細血管が浮いて見える
・血糖値が高い、糖尿病とその予備軍、腎系、呼吸器系
・一人暮らし とくに40才~
複数あてはまるかたは特におすすめ

頭皮の老化は 顔にも影響 たるみ、しわ、老け顔に

頭皮が菲薄化し老化すると、顔のほうへ垂れ下がっていき、左図のような老け顔になっていきます。

頭皮と顔の皮膚は1枚皮 同時に老化していく

レストルが頭皮回復シャンプーを開発し、使用してもらっているのは薄毛の予防や回復だけでなく、顔の老化も予防するためです。

30代から、40代ならすぐにも”頭皮回復シャンプー”に変えて髪と頭皮のエイジングケアをスタートするべきです。

頭皮回復シャンプーに替えて「頭皮を老化させないための洗い方をマスター」する。

20代のシャンプー習慣ではなく、髪も頭皮も老化を予防するエイジングケア目的のシャンプー選びと、洗い方に変えなければ。

レストル美容室では、本人に適したシャンプー習慣、ヘアケアを体験してもらい、ホームケアで実践してもらうたるの「シャンプー教室」を開催しています。

ホームケア 継続会員になって

30代に薄毛や若白髪が激増していますが、
このスタートは10代や20代のヘアケアから発症し、頭皮の内部で静かに進行していき、30代になって”眼に見える症状”となっているのです。

10年以上も慢性化し進行した症状が、かんたんなケアで改善できるはずがないのが実状です。

そのために、どうするか。

1.まず、画像解析診断で「現在どのようになっているか」を解析
2.画像解析診断の解析結果から
3.いまおこなっているヘアケアの整合性をチェック

頭皮に現れている症状、進行度などから、
いまおこなっているヘアケアの整合性、改善点
そして、未来予測まで(いまの状態が進行するとどのようになるか)

生活習慣、体調、季節によっても変化があり、それに合わせたヘアケアが必要なので、ホームケアの継続会員になってもらい、定期的な画像解析診断をして「本人のエイジングケア」を調整していきます。

重要 カラー、白髪染めの頭皮回復シャンプー

パラ位にあるアミノ酸の交叉感作、カラーの薬剤が、ジアミンだから危険、ノンジアミンだから安心、などとは考えないこと。

体質や、体調、持病の有無、現在の頭皮の状態などで、開ける刺激は大きく変わります。

一番重要なことは「本人の頭皮がどうなっているか」です。

そして、いちばん心配することは、「今」もそうですが、カラーを続けることの「頭皮の未来、体の未来」です。
体は老化していくし、刺激を防御する機能も低下していく低下していくことで、カラーの薬剤の刺激を強く受けるようになるからです。

いま頭皮の状態がどうなっているかで未来は予測できます。

1.画像解析診断で頭皮、毛穴の状態を解析
2.カウンセリングで、体調、変調、持病の有無などの問診(声を聞く)
3.カラーの方法を変える(カラー剤を変えるだけではNG)
4.体質、本人に適したヘアケアの再構築
5.まず本人の状態に適した頭皮回復シャンプーからスタート

年齢が上になるほどカラー剤が髪や頭皮だけでなく、体にも大きな影響をうたえるようになめのです。(弱い部位に)

画像解析診断 画像からなにを読み取るか 経験と感性

左の頭皮の頭皮と毛穴の拡大画像からなにが読み取れるかは、専門家の知識や経験により大きく違います。

レストルでは、50年にわたる解析データと専門家の養成をおこない、専用ソフトも開発してきました。

この頭皮や毛穴の状態から発している信号を解析して、
どのようなケアが必要かを組み立てています。

レストルの強み、特長
1.画像解析診断
2.高機能性の商品の製造
3.施術
4.ホームケアの経過観察とアドバイス

継続会員から送られてきたスマホの画像データから、的確な状況読み取りと、本人の「Myヘアケアレシピ」を組み立てアドバイスしています。