抜け毛が多いことに気がつき、それからはシャンプーのたびに抜け毛を数えていました。
そしてこのままではハゲになると悩んでいました。
育毛についていろいろ調べて手当てをしてみましたが、よくなりませんでした。
皮膚科や育毛サロン、美容室などあらゆるところで相談し、手当に通いました。
しかしよくならず、ある程度薬剤の知識もあるので手当に使う商品など「疑問に思うようなことも多く」、原因もわからないままあせるばかりで、ますますひどくなっていきました。
主人は「気にするな」と言ってくれましたが、「わたしの気持ちがわからない」と逆に主人の無関心さに腹を立てました。そして小さなことで喧嘩をし夫婦関係も険悪な状態になることもありました。さらに子供までその空気を察して神経質になり「暗い家庭」になっていきました。
母親がそのことを心配して「レストルクリニック 育毛・美髪科」にアクセスして、カウンセリングの予約を取り、しぶるわたしを強引に連れて行きました。
先生はわたしがイスに座るなり、いまの心情をズバズバ当て、易者かとおもうほど心の奥まで覗かれ夫婦仲のことまで指摘されたのにはビックリしました。
いろいろな育毛サロンで体験してきた「マニュアル通りのカウンセリングや施術」ではなく、心と体のことを話してもらいながら施術を受けているうちに、心が開いたようになりました。
付き添いできた母もビックリするくらい大きな声で話し、大きな声で笑い、表情まで変わっていったと後から聞きました。
施術が終わった後、先生から「今夜は旦那さんに迷惑をかけたこと、心が開けたことを話し、いっしょの布団に仲良く寝るんですよ」とまでいわれました。お母さんが涙ぐみ「それを一番心配していた」といわれたとき、じぶんの心がまったく別の世界に行っていたことを知り、恥ずかしくなりました。
「4週間後にいらっしゃい」といわれ、その時お伺いしたのですが、顔を見るなり、もう治ったも同然といわれました。それからは毎月楽しく通って先生やスタッフとの会話をたのしみながら施術を受けています。
やっぱり「心の結びつき」かたいせつで、家庭、職場、美容室でも「心の通った話ができる」ことを大切にしたいと考えるようになりました。
髪のことは驚くほど早くよくなっていくのにビックリしています。
販売業「あれほどあった髪、太かった髪、きれいだった髪質が、こんなになるなんて」と毎日鏡を見るたびに思い出し悲しくなっていました。
ほうぼうの医者にも見せましたが「これくらいは普通」とか「病気ではない」と断られました。
育毛サロンや美容室でも手当や商品はすすめられますが、効果は出ないといった状態で、あきらめていました。
しかし、今年の春に抜け毛が多くなり、シャンプーのとき地肌がすけて見えるようになり、自然に分け目がでるようになりました。そこで思い切ってレストルクリニック 育毛・美髪科でカウンセリングを受けることにしました。
頭皮と髪を調べていた先生から「ちかごろ生活環境に変化がなかったか」など生活環境などを聞かれた後、「心と体のバランス」が乱れていること、商品の効果だけに頼った手当では効果が限られることを説明してくれました。
交感神経と副交感神経のバランスを保つ方法、偏りを緩和する方法、緊張を緩和する方法を説明してくれ、施術を受けながら「家庭でおこなうシャンプー法や手当」について指導してもらいました。
体質や性質は変わらないし「強くなろう」など思わないこと。ただ緩和する方法、なだめる方法、環境をよくする方法は知っておき、心を切り替えるキーを設定しておくことなど、いろいろな話をしてくれました。
先生が組み立てたプログラムを家で実行し、4週間に1回カウンセリングと施術を受けることで、どんどん心がかわっていくようで嬉しくなってきました。
「強くなろうなんで考えないこと。女性らしさを失い闘う女性になってはダメ。病気を治すのでなく、人を治すことのたいせつさ」を、いくたびに教えられ、それがすんなり心に入っていくので驚いています。
先生がいわれるとおり「女性は豊かできれいな髪」が普通で、それが薄毛になったのはいろいろな原因の他に「わたし自身の心と体」にも問題があったことを知らされました。
じぶんが美容師なのに「薄毛になるなんて」自殺したい気持ちでした。
気をつけて見ると「美容師にも薄毛や細毛などを気にしている人」は多いようです。
恥ずかしい話なのですが、「どうしたら治るのか、何が原因で薄毛になったのか」がわかりませんでした。
メーカーが持ってくるあらゆる商品を試してみましたがダメでした。
ある時、レストルクリニック 育毛・美髪科の先生にアクセスして「美容師であること、薄毛で悩んでいること、このままではカツラをつけて仕事をするしかないこと」などをメールに書いて送りました。先生から「休みの日にいらっしゃい」とのメールが来ました。わたしのために休日に勉強会を開いて下さったのです。結論からいえば「いままでメーカーから教えられたこととは真逆なこと」を知らされ、驚きました。
でもわたしの経験からも納得のいく話が多いので、先生のいうとおりシャンプーを替え、洗い方を変えて手当をしました。その結果、約40日ほどで髪質が変わってきているのがわかりました。
それからは「もっと早く治る方法」について勉強を受けています。
いままでシャンプーの話をしたり、おすすめしたお客様に申し訳ない気持ちになっていますが、わたしの体験をお客様にも正直に話しています。
人と会うことが多いので「気をつけたシャンプーやヘアケア剤」を使っていました。
しかし更年期になりしだいに髪質が悪くなり、ボリュームが減り薄毛になっていきました。
いきつけの美容室で相談しましたが、思うような回答がありませんでした。
そこで、ネットで検索して内容から「ここは専門的」とおもわれる大阪のレストルクリニック 育毛・美髪科に行き着きました。
早速メールで予約してカウンセリングを受けることにしました。特別な設備もなく、最初は不安でしたが、カウンセリングを受け施術を受けているうちに「いままでの美容室とは大きく違う」こと、専門性が高いことに安心して通うことにしました。
わたしの場合は「働き人間になっており、女性らしさが薄れ、女性経営者特有の男性に近い女性になっている」こと、心だけでなく体もそれに順応した結果として薄毛が現れているということを知らされました。そして施術+マッサージの手当を受けました。ただ育毛のための商品で手当をするのではなく、「女性らしさ」を保ち働き人間の心の切り替え法などいろいろなアドバイスを受け、大変参考になりました。
余裕を持たなければ髪の生育にも影響が出ることを知らされ、会社のためにもじぶんのためにも「余裕を持たせるためレストルクリニック 育毛・美髪科での育毛施術」を定期的におこなっており、ちかごろ社員から「社長がイキイキしている」といわれるようになりました。
生まれつき髪は細かったのですが、高校生の受験地獄のときからさらに毛は細くなりボリュームが減ってきました。
決定的なのは友達から「地肌がすけて見えているよ」といわれたこと。
それからはなるべく友達に見られることを避け、いっしょに遊ばなくなり、消極的人間になってしまいました。
ネットでいろいろ情報を集め、手当てをしていましたが、ますますひどくなっていくようでした。
なので思い切ってレストルクリニック 育毛・美髪科にアクセスして一度だけ手当てをしてもらうことにしました。
いろいろチェックしてわたしの頭皮や体質から、「シャンプーだけでもよくなっていく」ことを知らされたとき、涙が出そうになりました。
いままでいろいろなシャンプーを使ってダメだったことを話すと「それはシャンプーのマイナスを知らないためで、シャンプーを選ぶことも大切ですが、洗い方のほうがもっと大切」なことをシャンプーしながら教えてくれました。
事実、注意事項を守り、教えられたとおりのシャンプーをして4ヶ月目には、見違えるような髪質になり驚いています。
「ただ使うだけでは治らないですよ」この言葉はホントだったのです。